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●狂歌流行の中から生まれた絵入狂歌本…… |
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●『潮干のつと』蔦谷重三郎版 寛政1年(1789)彩色摺絵入狂歌本 1丁 27×18.9センチ 全10丁(序1丁、跋・刊記1丁)36種の貝を詠み込んだ36人36首を集めた「貝合」とも言うべき狂歌1集。歌麿は出来具合に自信を覗かせる「自成一家」の印を押している。『潮干のつと』ページへ |
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●『百千鳥狂歌合』蔦谷重三郎版 寛政2年頃(1790)彩色摺絵入狂歌本 2帖 25.5×18.9センチ 前編10丁(序1丁、見開き図8図8丁、広告・刊記1丁)/後編9丁、見開き図7図7丁、こうこく・刊記1丁)『百千鳥狂歌合』ページへ |
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●狂歌ブームの終演 |
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岡田美術館所蔵 『深川の雪』 |
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